プロジェクト
当研究グループでは、以下のような研究プロジェクトを行っています。
現在行われているプロジェクト
- 科学研究費補助金 基盤研究(A)
「量子論コンピューティクスによるパワー半導体界面形成機構と電子物性の解明」
代表者:押山 淳 (2018年 - 2021年)
終了したプロジェクト
2017年-2020年 | 文部科学省「省エネルギー社会の実現に資する次世代半導体研究開発」 代表:天野浩 |
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2015年-2019年 | 文部科学省「ポスト京重点課題(7)次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成」 統括責任者:常行 真司 サブ課題「高機能半導体デバイス」代表者:押山 淳 |
2011年-2015年 | 文部科学省「次世代スーパーコンピュータ戦略プログラム:新物質・エネルギー創成分野」 統括責任者:常行 真司 研究課題「次世代先端デバイス科学」代表者:押山 淳 |
2010年-2014年 | 科学研究費補助金(新学術領域研究) 「コンピューティクスによる物質デザイン:複合相関と非平衡ダイナミクス」 領域代表者:押山淳(2010年-2014年) |
2005年-2011年 | 科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(JST-CREST): 「計算量子科学によるナノアーキテクチャ構築」研究プロジェクト 代表者:押山 淳(2005年-2011年) |
2005年-2008年 | 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究: 「次世代量子シュミレーション・量子デザイン手法の開発」 領域代表:赤井 久純(大阪大学教授) 「ナノ・バイオ物質における形状と機能の量子デザイン」 研究代表者:押山 淳(2005年-2008年) |
2005年-2008年 | 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究: 「生体超分子の構造形成と機能制御の原子機構」領域代表:月原 冨武(大阪大学教授)の中の「チトクローム酸化酵素におけるプロポンプ機構の電子レベルでの解明」 研究代表者:Boero Mauro(2005年-2008年) |
2002年-2007年 | 筑波大学ナノサイエンス特別プロジェクト プロジェクト長:押山 淳 |
2004年-2006年 | 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B): 「ナノバイオ物質における形状の量子論:計算物理学的アプローチ」 研究代表者:押山 淳 |
2001年-2004年 | 科学技術振興事業団計算科学活用型特定研究推進事業「ナノ物質・量子シミュレータの開発」 プロジェクト代表者:押山 淳 |
1996年-2000年 | 科研費創成的基礎研究「表面・界面 - 異なる対称性の接点の物性 |
1996年-2000年 | 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業「原子スケ-ル表面・界面ダイナミクス」 |
1996年-2000年 | 原子スケ-ル表面・界面ダイナミクス」押山プロジェクト |